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Vesta Voiceは、News Vestaのスタッフが日ごろ受けた株式投資の相談を元にお届けするフィクションコラムです。

スタッフ

おいおい、そんな顔を真っ赤にしてどうしたの?

友人

いや、実は今まで損をさせられていたのかと思うと怒りが湧いてきてね

スタッフ

ちょ、ちょっと待って。落ち着いて。何があったか教えて

友人

実は「野村證券第二事業法人部」っていう本を買ったんだけど、読んでるうちに証券会社がこんなにお客さんに嘘をついてるなんてってムカムカしてきてさ。

スタッフ

なるほどね。最近流行ってるよね、あの本。実際に昔証券会社の人に損させられた経験とかあるの?

友人

いや、それは無いけど。

スタッフ

無いんかい笑

スタッフ

あくまで本はフィクションだから全部が本当ってわけでも無いと思うよ。

友人

そういうもんかなぁ

スタッフ

そうだよ。それにほとんどの証券マンはお客さんのことを考えて仕事してると思うよ。そうしないと信用されなくなっちゃうからね。

友人

確かに…。

でも、実際にこういう本が売れたり、悪いうわさを聞いたりするよ。火のないところに煙は立たないとも言うじゃん?

スタッフ

確かに、証券会社には顧客のためにならないアドバイスを言う人も少なからずいるかもね。

実はそれには理由があるんだ。

友人

ほう。教えて教えて。

スタッフ

まず1つは、顧客に早く損切りしてもらいたいと思っているということ。証券会社は、お客さんの手数料で食べてるから、なるべく売買回数を増やして手数料をもらう機会を増やしたいんだ。だから、長期的に見て上がりそうな銘柄でも、短期的に下がったときに損切りして買い換えるように顧客にアドバイスしがちなんだよね。証券会社としては短期売買してもらった方が嬉しいってことだね。

友人

そう言われて見ればそうだね。

スタッフ

もう1つが、逆に利益が出た際には、顧客に利益確定売りを早くして欲しいと思っているということ。これもさっきの損切りと同じで売買回数を増やしたいんだよね。しかも、この場合に厄介なのは、利確をして得たお金を現金化せずに、新しい株に投資させようとすることだね。現金化させちゃったら、また株に投資してくれるか分かんないからね。

友人

お客さんは数字上は儲かってても、現金は手にしづらいってことか

スタッフ

そうそう。

最後に、手数料の高い投資信託を買って欲しいと思っているということ。証券会社としては将来値上がりする可能性の高い投資信託よりも販売手数料の高い投資信託を買ってもらった方が儲かるからね。

友人

なるほどね~

結局、証券会社とお客さんの利害が一致してないことが1番の問題ってことかな。

スタッフ

まさにその通りだね。

友人

でも、そうしたら実際どうやって投資をすればいいのかな?

スタッフ

まずは手数料を軽視しないことだね。販売手数料のかからない投資信託を買うならこのサービスがオススメだよ。

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