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Vesta Voiceは、News Vestaのスタッフが日ごろ受けた株式投資の相談を元にお届けするフィクションコラムです。

1.株式市場とは出会いの場

スタッフ

そんな赤い顔してどうしたの?笑

友人

おお!良いところに!聞いてよ!

スタッフ

はいはい

友人

実はさ、この間マックで新作のハンバーガー食べたんだけど、それがめっちゃ美味しくてさ!

スタッフ

お、おう。そりゃ良かったじゃん。

友人

それでこれはマックがファストフード業界を完全に牛耳る!って思ってさ。マックの株を買っとこうと思ったんだ。

スタッフ

良いじゃん。買ったの?

友人

それが買えなくてさ!マックで株を買いたいんですけどって注文したら、色々屁理屈言われて結局売ってもらえなかったんだよね👿

スタッフ

それは……😂

友人

それで今度はマックの本社に直接株を買いに行こうと思うんだ。

スタッフ

株はね、企業から直接買うものじゃないんだよ

友人

え?じゃあどこで買うの?

スタッフ

株は、他に株を持っている人から売ってもらうんだよ。

友人

そうなんだ!でも、マックの株を持ってる人なんて俺知らないんだけど、、どうやって見つければいいの?

スタッフ

それを見つける場所が「株式市場」なんだよ。株式市場なら株を売ってくれる人をすぐ見つけることができるんだ。言うならば、株を買いたい人と売りたい人の出会いの場ってことだね。

友人

そういうことだったんだ!多分株式市場って証券取引所のことだよね。

明日さっそく日本橋の証券取引所に行ってくるよ!

スタッフ

いやいや、ちょっと待って。一般の人は証券会社経由じゃないと株式市場に参加できないんだよ。だから株を買うには証券会社に頼むことが唯一の方法だね。

友人

なるほどね。

でも、そしたら証券取引所って何をやってる場所なの?株式市場があるんじゃないの?

2.東証一部上場ってどういうこと?

スタッフ

間違ってはいないんだけど、、

株の売買は今電子化されていて人が直接売り買いしているワケじゃないんだよね。

証券取引所のシステム上で売買してるんだ。

友人

そうなんだ!

よくニュースに写るNYの証券取引所だとたくさんのトレーダー達が売買してるのにね。

スタッフ

そうだね。

東京証券取引所は行ってみると分かるけど閑散としてて誰もいないよ。

友人

ちなみに、よく聞く「東証一部上場」の一部って何なの?

スタッフ

とりあえず「一部分」って意味じゃないよ笑

友人

それは知ってるよ!!

スタッフ

ごめんごめん笑

まず、東京証券取引所には「一部」と「二部」があるんだ。

友人

どう違うの?

スタッフ

その市場に上場できるハードルが違うんだよね。例えば、時価総額。東証一部に上場するためには250億円以上の時価総額が必要と言われているけど、二部だと20億円程度で大丈夫なんだ。

友人

そんなに差があるんだ。

じゃあ、東証一部上場企業っていうのは凄い企業なんだね。

スタッフ

そうそう。選び抜かれた優良企業ってことだね。だから、企業は上場を目指すし、一部上場を目指すんだ。

スタッフ

ちなみに、株式市場って2つあるんだけど、知ってた?

3.株式市場は2つある

友人

2つ?

普通に株を売買する場って意味では1つだけじゃないの?

スタッフ

実は、既存の株を売買する流通市場と、新規の株を売買する発行市場の2つがあるんだ。

友人

自分がいつも使っているのは流通市場ってこと?

スタッフ

そう!自分達がよくイメージする株式市場っていうのは流通市場ね。

友人

じゃあ発行市場ってどういう時に使われるの?

スタッフ

新しい企業が上場したり、既存の企業が株を発行したりした時に新規の株が生まれるんだけど、その生まれた株をまずは証券会社が買い取るんだ。券会社はその買い取った株を自社の顧客に売るんだけど、その売買の市場を発行市場って言うんだ。

友人

そうだったんだ!よく証券会社がIPO銘柄を売ったりしてるよね

スタッフ

そうそう。IPO銘柄は人気が高いから証券会社が抽選をすることもあるんだ。

友人

なんか、株式市場のことが理解できてきたかも!

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