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夢のマイホームの購入は、人生で一番大きな買い物になるという方が多いでしょう。マンションでも戸建てでもかなりの高額を支払うことになります。しかし、マイホームの購入は家賃を払い続けることと違い、完済すれば資産として残ります。そしてマイホームは住宅として利用する以外にも、資産として活用することができます。そこで今回はマンションを、資産として活用する上で注意すべきポイントについてご説明します。

 

1. 物件選びのポイントは?

マンションを資産として活用していく場合、物件選びが非常に重要になってきます。物件選びでのポイントは「投資」つまり、貸し出せる物件・借り手がつきやすい物件か?という点です。マンションを購入する上では自分が住むための条件もそれぞれあると思いますが、いずれは貸すということも考えておきましょう。また購入したマンションを上手に活用するために数年先、数十年先の資産としての価値も考えておくことも大切です。
ここで問題となるのが、分譲物件と賃貸物件とのギャップです。分譲物件に求めるのは、広さなどの物件そのものの価値が高いという点ですが、賃貸物件になると便利さなどの立地条件や適切な家賃が求められます。将来的に投資用資産として考えるのならば、その差も考える必要があります。

 

2. マンション購入時の注意点

投資用としての条件も考慮してマンション購入するときに最も重要なことは物件選びであることをご説明しました。次は、マンション購入する際の注意点をご紹介します。

・返済中は貸し出し不可
マンションは高額なので、ローンを組むという方が多いでしょう。ローン返済中に貸し出すことは出来ません。もし、転勤などのやむをえない事情が出てしまった際には、金融機関によっては相談に応じてくれる場合もありますが、基本的には契約違反になるので注意しましょう。

・ローンの審査中のクレジットカード作成はしない
クレジットカードにはキャッシングの枠があります。もしキャッシングをしていなくても、借り入れ可能額がそのまま借入額として審査される場合があるので、新しくカード作成をすることは望ましくありません。

・住宅ローンは1人1契約
もし、投資用のマンションを先に購入してしまうと、ローンを組んでいる間は住居用のマンション購入時のローンが組めなくなります。

いずれは資産になり、投資用としても価値があるマンションですが、高額の買い物になるので慎重さが必要になります。しかし、安定的に資産を増やすことができるので情報収集をしっかりとして上手に活用したいものです。

 

 

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