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住居の購入は、今や自分の住まいのためだけではありません。住宅には「不動産投資」という活用法があるのです。住居用ではなく投資用としてマンションなどの不動産を買う「不動産投資」なんて無理と思う方もいるかもしれませんが、会社員でもできるのです。今回は会社員でも「不動産投資」で成功できる理由と「不動産投資」で成功するために知っておくべきポイントをご説明します。

 

1. 不動産投資が会社員向きである理由

住宅の購入は、一生で一番大きな買い物になる方も多いでしょう。そんな住宅をいくつも購入するなんてありえないと思われるかもしれません。不動産投資は、リスクが高そうと思われる方も多いでしょう。しかし実は、不動産投資は投資の手法としては安定的で手堅いとされています。
不動産投資は不動産購入後、入居者が決まってしまえば特に何もすることなく毎月安定した収入を得ることができます。また、副業規定にひっかかることもないため安心して家賃収入を得ることができます。つまり忙しくてある程度の収入がある会社員の方でもできるのです。
もう一つ、不動産投資が会社員に向いている理由があります。それは金融機関からの「信用」です。マンション購入時にローンを組むという方がほとんどだと思われますが、会社員は毎月安定した収入があるので、銀行融資を受けやすいのです。また不動産のローン返済は、毎月の家賃収入でまかなうことができます。
株式投資やFXなどの投資方法は専門的な知識も必要になり、かなりのリスクも伴います。しかし、不動産投資は、最初の物件選びと入居者決定さえ済めばほとんどなにもしなくても毎月の定収入が得られます。入居者に関しても、賃貸管理会社を間に挟むことで入居者の募集やトラブルなどの対応もしてくれます。

 

2. 不動産投資の成功の秘訣は物件選び

不動産投資にとって重要なことは「物件選び」です。不動産投資で成功するには、賃貸物件を選ぶ上での重要なポイントをおさえることが大切になります。不動産投資を行う際のリスクの一つが空室リスクです。ある一部屋が一か月の間空室となってしまったとしましょう。その場合、所有者は一か月の間、部屋の賃貸料を得ることはできません。その上、ローンは滞納することができないため、本業の収入から返済することになってしまいます。したがって、物件を選ぶ際には、空室リスクが低い場所が理想的であると言えます。例えば、最寄り駅からの距離や生活環境の良い場所、人気のエリアの物件の場合は、空室になっても便利な場所ならば次の借り手もすぐに決まります。不動産投資には新築物件が良いと考えられるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。借り手側は、築年数よりも価格が安く生活条件の良い物件を好む方が良い物件であると考える方が多いと言われています。そこで高い収益率を確保するためには、中古物件も選択肢に入れましょう。賃貸物件は前入居者が居る場合が多いので、借りる側は中古であってもなにも問題はないのです。

 

3. 不動産投資のリスクについて

会社員にもできる不動産投資ですが、ご紹介したメリットがあるようにデメリットもあります。
a. 空室が続く
一番のリスクは、入居者が見つからずに空室の状態が長く続いてしまうことです。入居者が決まらないと毎月の収入を得られませんがローン返済は滞ることはできません。
b. 自然災害
地震や台風などの自然災害によって、修理などの費用がかかってしまうこともあります。

不動産投資は自宅用住居と違い、ローン返済が完了すると家賃収入はプラスの収入になり、老後の生活にも余裕ができます。不動産投資を行う上でのメリットとリスクを意識した上で、不動産投資を始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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